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最後は全員悪になる【MARETU】ニューダーリン 感想


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ーはじめよう!本当の私たちをー

 

こんにちは〜 らあらです。

今回は、MARETU様のニューダーリンという曲の感想を語っていこうと思います。

 

私は、MARETU様の曲が大好きで大好きで仕方がありません...!

「音楽の力」というものを実感する曲ばかりだからです。

 

音楽の力

歌には世界があって、

目を閉じて耳を澄ませたら

もうそこは別世界です。

MARETUワールドなんです。

その世界は、一見とても怖くて不気味ですが、

だんだんと居心地が良くなって元の世界に戻りたくなくなってしまいます。

ずっとこの世界に閉じこもっていたくなります。

でも戻らないといけないだろと冷たく突き放すところが依存させるのでしょうね。

そしてまた聞いてしまう。

正直これが一番怖いんですよね。

でも、それを乗り越えた時の快感にまた沼ってしまう...。

本当に敵わない、依存性の高い音楽の一つが、

MARETU曲だと思っています。

 

感想

ニューダーリンを初めて聞き、

そして聞きおわった時はとても怖かったです。

なんというか、脳がすべて洗脳されそうになった気がして。

 

最初の少女のような声(初音ミクさん)が、可愛らしくスキップしていて

「なんだろう、何が始まるんだろう」

と最初はワクワクな気持ちから始まります。

それからの

play me

とイエーイ!という声が、MARETUワールドに歓迎されているような感じがして

素直に嬉しかったです。

なんだかサーカスみたいな、明るい雰囲気のワクワクドキドキが隠せない世界かと思いました。

でも、

銜え込んだ キャンディー

という歌詞が聞こえた瞬間、ああさっきのは間違いだったと気づきました。

どん底に蹴り落とされたかと錯覚したほどです。

さっきの少女は、サーカスの少女じゃないし明るい女の子じゃない。

 

もう後戻りすることができないところにまで達した、

でも必死にもがいている

救われない女の子だと。

 

私に懇願しても、訴えても私は何もすることができません。

ただ私は突っ立って目の前に笑いながら泣き崩れていく少女を見つめることしかできないのです。

私の「罪悪感」を刺激してくる女の子は、

色々な表情を見せてきました。

 

泣いているのか、笑っているのか、恥ずかしがっているのか、怒っているのか...。

喜怒哀楽が激しい。

感情に振り回されやすいタイプなのかもしれないと思ったり。

声は淡々としているのに、彼女の心は複雑過ぎてまるで分からないです。

分かってあげたいけれど、分からない、分かれない領域までの

暗い過去。

それを必死にもがいて逃げて新しい自分を作りたいと、叫んでいるように聞こえました。

 

うつむいてばっかり....答えてニューダーリン!

ニューダーリンとは誰のことだろう....。

ふと不思議に思いました。彼女はその人のことを愛していたのだろうか。

曲のリズムから必死に捜しているような、そんな気がしました。

 

「一緒に捜そうか?」

そう訪ねても、彼女は聞く耳も持たずぶつぶつと何かを呟いています。

突然笑顔になって幸せそうな顔をしたと思ったら、がらっと今にも泣きそうな悲しい顔をする。

なんだろう。本当に不思議な女の子だな。

そう思いました。

 

こいつが壊れてくれたら あちらへ 行けるのかしら?

...こいつって、誰だろう。ニューダーリンの今の大切な愛する人なのかな。

そう思った瞬間、女の子は私の心を読んだかのように私を睨んで

何かを強く決心したような顔をしました。

そして口から沢山の文字を吐きました。

それは今まで彼にためてきたであろう素直な言葉の数々でした。

こんなことをしてほしかった、行かないでほしかった...!

そんな言葉の裏返しに、

 

甘く溶かして ダーリン!

辛く貶して ダーリン!

骨を砕いて ダーリン!

未知の世界へ ランディング!

痛く殴って ダーリン!

迷わず蹴って ダーリン!

全て壊して ダーリン!

なぶり殺して ダーリン!

ああ、そういうことか。女の子の心が少し読めた気がしました。

あのときは、「ニューダーリン」という

既に誰かのダーリンになっている「他人」ではなくて

私の「ダーリン」だった。

でも、かまってほしかったんだね。

辛く痛いことをされてでも、相手をしてほしかったんだね。

でも本当はそう思っていないような気がしました。

愛してほしかった、可愛がってほしかった...。

でも彼女はそのような愛を知らないから、暴力的な愛しか知らないから

文字にできたのはそのような残酷な言葉のみだったのかもしれないと思いました。

そう思いたいです。

 

さようなら かつての私たちと

彼女はにっこり微笑んで、飛び降りてしまった。

過去に戻りたいと思ったのだろうか。

そう思ったと同時に、MVに

大きな拳が現れました。

ハイタッチ?みたいなものなのかな。

そう思ったりしたけれど、どこか背筋に寒気が走り

何か危険なものを感じました。

これは....もしかすると、

 

 

私に復讐しにきたの?